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フロントから飛びます。



2003.6


「高性能オフロードバイクを!」ってことで、パソコン通信の個人売買を利用して、8万円で買ってきたのが21歳の頃。

当時プータローだったのをいいことに、全部バラして各部分を綺麗に掃除して、気に入らないノーマルのカラーリング(ちょっと古くさい黒/黄色)を、フレームから塗装してみたりした。エンジンそのほかはことのほか程度がよく、手間の割には費用は少な目にリファインできた・・・。


DT200R(3ET)ここが良いトコ、悪いトコ

DT50DT200R(37F)ときて、そのDT200の後継機であるDT200R(3ET)である!

今現代(2003)の屁たれなバイクラインナップとは違い、当時はギンギンのレーサーレプリカ時代全盛期。オフローダーも例外ではなく、次々と強力なモデルが生み出されていた頃でもある。

実はこのとき、すでにDT200WRという、シリーズ最強・最スパルタンなマシーンが世に出回って久しかったにもかかわらず、この3ETを買ってしまった。ん〜、"値段が安かった"ってのが、実に理由の9割を占めるのだけども、なんつっても3ETは車高が低く、デザイン的にもこっちのほうが好きだったからなぁ。ささやかな理由だけど、これは大切。


●GOOD ポインツ

OFFロードに偏りすぎないフィーリング ・・・ これを、長所ととるか短所ととるかは個人差があるかもしれない。でも、オフロードもオンロードも、違和感無く走ることができたバイクだった。オフロードなんだけどね。普通、ギンギンのオフローダーだと、アスファルトの上になると挙動が激しすぎて快適さの前に疲れが出るのもしばしば。「だってオフローダーだし!」って言い切られればそれまでの話なんだけど。あくまでレーサーとは別物、「オフロードコースに行くまでの道も、オフローダーの仕事ですよ!」 ・・・なんて、昔遠足の時の台詞に似たコンセプトがヤマハから聞こえて来そうだ。

ナチュラルなハンドリング ・・・ まぁ、こればかりは年代的なものがあるのかもしれないけど、正立フォークらしく、ガッチガチの剛性は感じない。それなりに踏ん張って、それなりにしなって、それなりに曲がっていく感じ。これもまた疲れにくい要素。耐久レースにゃ武器になるなぁ。でも、これも一長一短だな。

足つき性 ・・・ 当時のモトクロッサーと違って、見た目より随分と足つきがよかった。カワサキのKDXが意外と足つきが悪いのに対して、これには随分と助けられた。やっぱり、街乗りを考えているのかな。あと、足つきがいいといいことがある。なんつっても、アクセルターンができるってこと!!(笑) ただ、スーパーの駐輪場でやるのだけはよくない。おばちゃんの心臓を止める危険がある。・・・いや、「あった」 ・・・か?

ブレーキ ・・・ ブレーキは文句無し! 街乗りでは文句なく、ジャックナイフ(ちょい上げ)も余裕(笑) だけど、オフロードコースになると逆に仇になることもしばしば。・・・やっぱり、泥コンディションにこのブレーキは効きすぎ。何度、頭から水たまりに突っ込んだことか・・・。

パワー ・・・ 200ccにしては、最高速はそこそこ(もっとも、最高速アタックしようとも思わないけども)。だけど、2ストらしからぬ低速トルクで、アイドリング近くからでもアクセルを開ける度胸さえあれば加速してくれた。ゼロ発信してから、1速で引っ張って、スカンと2速に放り込むとそのままウィリー状態で十数メートル行ってしまうから推して知るべし。加速に関してはストレスは感じなかったなぁ〜。


●BADポインツ

ダンピング調整何処行った!! ・・・ 以前のDT200(37F)には、確かにあったフロントフォークのダンピング調整。しかし、その後継機にあたるこの3ET型には無い! どこを探しても無いっ!! 不評だったか、コスト削減か、コンセプトの変更か!? リアにはかろうじてあるものの、是が非でもフロントにも欲しかった・・・。最大の欠点。

ハンドリングがぁ〜 ・・・ 例の「ナチュラルなハンドリング」の短所点。普通に乗るぶんにはこちらのほうがありがたいけども、いざ本腰入れて飛ばすとなると、オン・オフ問わず、もちっとカッチリとしたハンドリングが欲しくなる。これが、もう少し高年式のオフローダーになると、急速な進歩を遂げている点だけに、丁度過渡期にあったのか、なんとも中途半端な感が否めない・・・。あぁ、KDXはグリグリ旋回してくれたというのに・・・。

燃費がぁ〜 ・・・ まぁ、乗り方の問題ですな。20km/lも行きやしない(涙)。 DTの125が30km/lを余裕で上回るという話だけに、悔しい。RZ250でも20km/l近かったのになぁ。

フロント軽すぎ〜 ・・・ 詳しい人に、「DTの3ETってどんなバイクですか?」と聞いたところ、複数のひとが開口一番「フロントがどっか行くよ」と言い放った。軽いらしいんだ、フロントが・・・。腕のへっぽこさがその短所を増長してしまっているせいなのか、ちょっとでも荒れた路面ではすぐフロントからスリップダウンしまくった。ヘアピンの突っ込みで前転して、サンドのコーナーで前転して。オンの峠でも、フロントが滑り出したり、モウ大変!! なんだろな〜・・・。モトクロッサーちっくな神経質な部分が無いってのは、フロントにしっかり荷重がかからないってことなのかしらん。これも、過渡期の産物かな。

剛性がぁ〜 ・・・ オフロードバイクには二種類ある。それは、ジャンプしたときに、後輪から着陸すべきものと、前輪から着陸できるもの。ちなみに、後者がいわゆる「近代オフローダー」と言える目安。・・・んでもって、このDTは前輪から着地したら、吹っ飛びますです、ハイ。 これは、フレームやらフロントフォークの剛性が関係するらしいけど・・・。 ハァ、いつか前輪から着陸できるビク欲しい(涙)。

年代感じます ・・・ 「高性能オフローダーが欲しい」なんて言っておきながら、やっぱり年代を感じてしまう悲しさ。どんなに頑張ってウォッシュボードを突っ走っても、テレ〜ッと走っている2000年式のモトクロッサーに追いつかれるのが現実というもの。そして追い打ちを掛けるように、それを見ていた友人に 「バイクがかわいそうだ」 なんて言われる始末。ちくしょ〜っ! 技術革新には勝てないってか!!??

書いているうちに、中途半端だったと自覚
でも、好きだったのヨ

・・・ むぅ、書いているうちに悲しくなってきた(涙)。

でも、まぁ、ギンギンに走るならともかく、街乗り・オフロードコース・峠と、あらゆるシーンに引っ張りだしていただけに、あれっくらいのニュートラルな性能が丁度良かったのかも。もっとも、それだけの用途に使えたのはそれはそれですごいことではある ・・・ か??

おっと、ちなみにスタイリングは大好きだった。これは胸張って言える。やっぱり白赤が一番似合っていた。また、オフロードバイクが欲しいなぁ〜・・・。




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