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2008.5 〜


トランポといえば、まずは基礎工事
コンパネで床張りするのです
・・・できるのか ??


トランポといえば、
まず基礎工事 ⇒ 床張り ⇒ コンパネ ⇒ マット張り


・・・ という、図式があるようで ・・・ (;´Д`)ノ

でも確かに。こんな鉄板むき出しの室内、凸凹ですからして。



これに、マット敷いたところで緩衝材しいたところで、膝立ちしただけで 「イタ」 ってなるのは当たりまえ。サンバー号で、気に入らなかった場所でもあるのです。コレを、何とかせんとね〜。

でも、板を貼ると言っても懸念がある。

懸念 その@ 穴あけ & 燃料ポンプの蓋



後部座席を留めているのは、ボルトです。床下への貫通です。

そのボルトの穴ですが ・・・ 板張ったら、穴位置わからないじゃん (;´Д`)ノ また、燃料ポンプの蓋もしかり。いくら確認用だけとはいえ、いざ開けなくちゃならんときになって、固定した板を引っ剥がすのはイヤだなぁ。どうしよう。

懸念 そのA エンジンの蓋をどうしよう ・・・



こちらは、燃料ポンプよりも開ける頻度、高いでしょう。

なんか、ゆるやかな3D曲線ですが ・・・ 。どうしよう。平らな板じゃどうしようもないし。コンパネを固定しようにも、さすがに塞ぐ訳にはいかないからなぁ〜。最初は、コンパネを座席の後ろまでにしようかとも思ったのですが、ここはやっぱり、最強のフルラットにしてみたいですからして。やっぱ、全面床張りに挑戦したいのです。







といっても、懸念もなにもないんですよね、ええもう、わかっちゃいるんです。一枚板をベン! と貼っただけで、うまくいくわけがない。何事でもそうですね〜。懸念じゃないんです。少しでも楽したいという、怠け心に過ぎないわけです、ハイ。


結論 : 手間、惜しむな。コラッ。
・・・ ってことですか 
(;´Д`)ノ


手間、一時間。 後悔、ずっと 延々と   by テツ経験談

まずは勉強
予備知識は邪魔にならず。


まずは、こんな本を買ってみる。

「遊びを積んで出かけるクルマ トランポ ハイエースをDIYで快適空間に」
高瀬 裕之 著
ISBN4-925112-71-6

  


床張りはもちろん、ベッドの作り方やら積載の方法など、「これでもかっ!」って位に、そのやり方が書いてます。基本ベースとして、この手の大手 "オグショー" というショップの宣伝も盛り込んでいるわけですが、そのオグショーさんのカタログCD (写真が満載) も、非常に参考になります。

・・・ もちろん、ここまでするつもりは無いのですが、逆に、「こういうことが出来るのかぁ」 と、インスピレーションを貰うには最高かとw

とりあえずこれで、予習はオッケー !

まずは下準備
これだけやっておけばいいでしょう


まずは、下準備です。

後部座席を外して、フックのボルト類を外して、純正マットを取っ払うのは当然として。そこから、掃き掃除、できれば拭き掃除もやっておくと、作業の気分が違いますね(^^)

そして、余計なモンも除去する。



名前は知らないけど、ファスナーの凸 (↑) も、コンパネの邪魔なので、撤去いただく。

あと、目立たないけども、コーキング材の出っ張ったヤツ (↓) も、スクレーパーで削っておく。ちなみに、これはカッターの歯でも簡単に切除OK。




あと、余計なモノは極力取り払っておくといいと思われますな。とにもかくにも、まっさらで、まっ平らな荷室にしておくのが必須条件。

ほいじゃ、買出し♪
ついでに、場所も借りてみる


いつものホームセンターに買出しで御座います。



■ 買ったもの ■ 

1:コンパネ 厚み12ミリ 4枚(切断済み)
2:消音材 (スポンジ)
3:遮音材 (日東妨 J-700 940×10M)
4:ボルト類

あとの手間を考えてコンパネを切断したのですが、分割は以下のようにしてみました。

■ コンパネ分割 寸法 ■



モト寸法 (建造板 t=12 ・・・ 1820×910 )

1820 × 910
1820 × 615
1510 × 610
1510 × 500



分割方法については、本では田の字4分割とあったのですが、シートの固定やエンジン側の分割等を考えて、こんな形にしてみました。ほかのひとはどうしているんだろう ・・・ ?

何はともあれ、材料を積み込んだらちょっとだけ移動 ・・・ (笑)

材料買ったついでに、場所をちょっと借りて作業するのです (・ω・;)(;・ω・)




キレイなトコで、コンパネ四枚を並べて、純正マットを被せて鉛筆でケガキ線を書き込む !!

 いやぁ、この作業だけは、広い場所がないとどうしようもないです。また、注意点としては、純正マットを車内にひいてみて、実際の寸法との違いを把握しておくことが、吉です (^^;)。でないと、隙間があいたり、逆にぶつかったりと、大騒ぎになりますからね〜 (って、隙間があいたのはワタシですがw)。


いよいよ切断!
揃えるべきは、道具です


何はともあれ、まずは道具。



まず、ジグソーです。これは外せない!! もちろん、刃は 「木工 曲線切り 用」を用意してください。5本くらい入っていて¥400くらいです。

そして、ヤスリ類 隠れる場所とはいえ、仕上げはある程度やっておきたいところ。ヤスリは、複数の形状があるといいでしょうね。右側の荒削り用は相当使えます。これに サンドペーパー or 布ヤスリ を追加しておけば、さらにキレイに仕上がります(写真、忘れた)。

そして、カンナ!! 持っている方は少ないでしょうが、男ならば中学生の頃の授業で使いませんでしたかい? これはあると便利。てか、結局トドのつまり、最後の最後の修正作業は、コイツの出番となります!! 角取りも完璧だし。理想をいえば、刃の調整と、刃は研いでおいたほうが楽♪

今回は、最初の裁断をお店任せ (無料で切ってくれる) なので、丸ノコは持っておりません。あれば便利なんでしょうけどね〜。てか、キリないしw

そして、切断 !! 
場所とゴミに注意


あいにく、広々とした場所はないので、こうやって作業 (笑)



予想以上に切り粉が飛び散るので、足元はもちろんのこと、周りに汚れちゃ困るものはどけておいたほうがいいでしょうね。ついでに、防護メガネはあったほうがいいでしょう。意外と目に入ります。それに、電動工具を使うからには、ナニが起こるかわかりませんからね〜。これは職業柄、それほど面倒に感じないところです。 ・・・ だって、目に入ると痛いし(;´Д`)ノ

・・・ そんでもって、ケガキでよっぽど失敗してなけりゃ、入ります。



ここで、広いところでケガキをやったかどうかが問われます。狭いところで一枚一枚やっていたりすると、ズレたり引っかかったり隙間が空いたりしてモウ大変。やっぱり、コンパネをしっかりと敷き詰めて、まとめてケガキをいれるのがええでしょう。

角処理がモノを言う? 



これも参考書に習ってみたのですが、コンパネの裏面の角を取っておきます。こうすると、車内の端っこが盛り上がっていたり、多少変形していたとしても 「逃げ」 が出来るので、最後の最後で 「なんか浮いている!!」 なんて事態を避けられます。また、その分隅っこに寄せられるので隙間が減らせたりもします。

・・・ っつても、ケガキの追加分で失敗こいて、隙間できちゃったんですけどね〜〜ww まぁ、キツキツに作っちゃって、ボルト締めたら入らなくなるよりマシか♪

処理法としては、いきなり電動工具で削るのも手ですが、荒削り用のヤスリで削るか、もしくは木目が合うならば、カンナが最速&綺麗に仕上がります。それほど大変じゃないのでやっておいて損は無し!!


んでもって、懸念場所の処理は ・・・

懸念場所の処理については、こんなカンジにしてみました。



燃料ポンプについては、コレの逃げを作るためにコンパネの分割が不等長になっていたわけです(^^;)



エンジンカバーの盛り上がり部分は、切り取り&裏側の角削りで対処。そして、カバーの取り外しに対応するために、同じ形状に切り出しました。これは、L型定規である程度の寸法の目安を付けておいて、最後のアール部分は新聞広告で型とりしてコピーしました。指で押さえれば転写できるので、これは便利かもw

とりあえず切断終了 〜

切ったコンパネを並べると ・・・ おおっ、こうなるのか 〜 Σ(゜д゜;)



ここで忘れちゃいけない作業が二つ。

ひとつは、ボルト穴位置のケガキ。

後部座席のボルト穴や、フックのボルト穴位置はしっかりとケガキを入れときましょ。当然ながら、コレがずれると、コンパネがはまらないという事態を招きますです。ええもう、面倒でもショウガナイ。・・・まぁ、これは職業柄、それほど苦労しませなんだが、慣れないと大変かも。そんな時は、穴をデカくしたほうが絶対いいでしょうね。いや、ホントに。

そしてモウひとつが、最後のドリルスクリューを打ち込む場所のケガキ。



コンパネの固定については、ボルト穴だけでなく、鉄板ビス(ドリルスクリュー)を打ち込みます。これは下穴がなくても、鉄板を貫通してコンパネごと締め付けると言う、プロが使う 手抜き 便利アイテム。  一度使うとやめられない。一撃で、ステーでも板でもを固定できます。

そんな便利な鉄板ビスですが、弱点としては、 「鉄板が厚いと ダメ 」なんですよ。てことで、コンパネを置いちゃう前に、打ち込める場所を確認する必要があるわけです。

鉄板を叩いてみて、 「ゴゥン ゴゥン」 と響けば、OK! 逆に、「ゴッ ゴッ」と、響かない硬い音がしたらNG。そんな感じに場所を探し出して、ビスを打ち込む場所を決めておくといいでしょう。ちなみに、ワタシは、コンパネを、全部で70本くらいのビスで留めてます。参考までに。

床下の処理
吸音/遮音処理です


さぁ、コイツらを仕込むぞ !



吸音材 (スポンジみたいなヤツ) と、遮音材 (日東紡 J-700) の登場 〜〜

なんでも、防音というヤツは、いくつかの素材で構成されるのだとか。まず、音を吸収する吸音材と、音を跳ね返す遮音材、そして板(壁)が必要なんだと。

今回作業しているのは、あくまで 「床」 なのですが、状況からすると、向こう側 (エンジン & ロードノイズ) の音を、こちら側 (車内) へ響かせないということから、むしろ 「壁」 に近いと判断。それに伴って、材料は全て壁用となります。  ・・・ まぁ、当たり前といえば当たり前。床の防音材を付けても ・・・ 子供が暴れた音を階下へ響かせないっちゅうわけじゃあ無いですからね。当たり前なのですが。 ホームセンターの店員は怪訝な顔してましたけどね。「こちらは壁ようなのですが ・・・ 」 ・・・と ヽ(-`ω´-;) クルマに使うっちゅうに。

まずは消音材

正直、効果の程は期待できないですが (;´Д`)ノ

床の凸凹の、凹のほうへスポンジを切って貼っていきます (ホットメルトを使用)。これだけの空間に消音材を入れたところで、どれくらいの消音効果があるかは判りませんが、やれることはやってみようという判断。多少なりとも反響は防げるでしょう、きっとw



そんでもって遮音材



画像は、消音材を貼る前に切り出している風景ですが ・・・(^^;)

これは、はさみでチョキチョキ切れるものなので、労せず合わせられます。コンパネほどシビアじゃないし。強いて言えば、ハミ出したらかっこ悪いので、ちょいと小さめに切る、ってくらいでしょうかね。

最後の詰め作業をしたら
 ・・・コンパネ、固定!!!!


忘れちゃイケナイ、詰め作業 ・・・

レべリング (;´Д`)ノ

「レベリング」っていう専門用語が、これも当てはまるかどうか知りませんが(笑) 

クルマの荷室といっても、完璧に平らとは言えないようで・・・。 まぁ、そりゃそうですわな。そんな荷室に、普通にマット敷いているくらいじゃ全然判りませんが、コンパネのような平らな板を置くと ・・・ 出るんですよ、アレが。 ・・・ いや、見えちゃイケナイもんとかじゃなくて、また、ゴキbrでもなくて。

段差がでちゃうんです (;´∀`)

板と板。その継ぎ目の部分。いっくら体重かけても、押さえつけても、3ミリくらいの段差。

どうやら、タイヤハウスの周りが多少低いようで。このままでも鉄板ビスで固定は出来るのですが、そうすると板が反った状態で固定されてしまうわけで、ほかのコンパネとの継ぎ目でその段差が生まれてしまいます。そうなると、もうアウト。いくらフロアマット貼ったところで、その段差が消えることはないです。

てことで、下に薄板敷いて高さ調整 ♪



板を入れて、再び足で踏んでみていたの継ぎ目を見て ・・・ 違うようだったら場所移動して、と。

はやる気持ちを抑えて、地味な作業をやります。華やかな仕上がりは、地味な作業の積み重ね。まぁ、焦ってもいいことないってんで。厳密にやるには、これに更にガムテープとかも出てくるようです。流石にそこまではやりませんがね(^^;)

ポイントオブノーリターン
鉄板ビス、GO!


鉄板ビス(ドリルスクリュー)カマーン!



振動ドリルでやるのが一番のようですが、普通の電気ドリルでもOK! ただ、結構力をつかうので、安物の充電ドライバーは駄目だそうです。ちなみに、自分が使っているのは、充電が面倒なので、コード付きw 取り回しは面倒ですが、力もあって重宝しております。

ここまでやってきた作業は、全てここからの作業のため。まずはコンパネをフックのボルトで固定した上で、コンパネの位置を最終確認。ここで合いが悪かったり、ボルト穴がズレているようならば、まよわずカンナでコンパネの端っこを削って寸法修正を。固定したあとで、ボルトが入らないんじゃ笑えないですもんね。実際、微妙に合いがわるかったので、1ミリほど削りました。こういうとき、カンナは便利♪

・・・ そしてだ。

全部の確認したら、もう迷うことはない。

唸れ、電気ドライバー !!!



最初は、4枚のコンパネの端っこを仮止めていどにチョイチョイ締め付けたあとは、もう迷うことなく70本の鉄板ビスを打ち込む!! ビスのアタマが出ないように。また、ビスが潜り込み過ぎないように。 ・・・ 場所場所によって、鉄板の抵抗が違うので、トルク設定をしていても安定はしないのでご注意を!!!

よし、コンパネは貼れた !!!



念のため、コンパネを上から叩いてみて、「ドン!」と低い音がすればOK。「バシン!」と跳ねるような音がしたら、ビスを増し締めするか、ビスを増やしてくださいませ。

見違える魔法のアイテム
フロアマットを貼るぞ♪


幾ら床が平らになったところで、所詮はコンパネ。やっぱり、人間は視覚から入るもんですね〜。当たり前ですが。てことで、あくまで見た目勝負っちゅうことで ・・・

フロアマットを貼ろう ♪

・・・ で、買ってきた画像は忘れましたン (;´Д`)ノ

台所用のフロアマット。クルマに使うものなので、あくまで 難燃材 をチョイス。もちろん、防水で御座います。これを、例によって大まかな大きさにカット。



これを実車に合わせてカットするわけですが ・・・ ここで、二択となります。

@ 大きめに切って、あとでコンパネとボディーの隙間に織り込む

A ぴったりに切る。


@のほうがいいのだろうけども、ボンドで張ったあとに迅速な作業ができる自信もないってんで、迷わずAにしときましょ。どうせ隅っこは、コーキングするしヽ(´ー`)ノ

そして、ボンドを塗る。マットを貼る!!!

店員に、フロアマット用のボンドってどれよ? と聞くと、コイツが専用品だとか。



「 6u 用 」とあったのだけど、ハイエースが 1.6M×3Mで、おおよそ 5u。まぁ、ゆとりがあったほうがいいでしょということで、これまた専用のハケと一緒に購入。

使い方としては、コンパネ側に、ギザギザのハケを使ってボンドを塗って、オープンタイム(ボンドを空気にさらす時間)を10〜40分置いて、それからマットを貼り付けて、ローラー等で圧着する、とのこと。

そんな作業、やったことネェよ
(・ω・;)


・・・ とか思いつつも、

なるようになるか
ヽ(´ー`)ノ


と、とりあえずやってみた。



これが、意外と伸びができずに苦労したりする。この、ギザギザのハケの使い方にコツがあるんですな。特に隅っこにボンドを行き渡らせるのは、慣れないとなかなか上手く行かない。 ・・・ でも、慣れてくると、このハケってば便利だなぁ。こういう、平面なペラペラものをつけるには、いい形状じゃあないか。タイルとかも、こういうので付いていた記憶があるなぁ。

作業工程としては、前半分 / 後ろ半分に分けてやってみた。ボルト穴位置等もあるので、貼り付け行程では慎重にマットを戻すこと ヽ(・`ω´・)。このボンド、かなり強力ですわ。


隅っこ処理が仕上げを引き上げる
これでプロっぽいでしょ?


本で予習した、オグショー等のプロの仕事から気に入った作業をやってみることにする。

@ノンスリップの装着



ぶっちゃげた話、階段の角にくっつける、アレですよ Σ(゜д゜;) 

正式名称は知りません。ホームセンターに2メーター単位で売っておりました(^^;) コイツを、人が乗り降りする場所(サイドドア / リアゲート)に取り付けて、コンパネのとフロアマットの角の保護をします。これで、ハードな使いかたしても、キズついたりはがれることもないはず。



コレは、完璧に鉄工の領域ですが (;´Д`)ノ

逆に、鉄工の領域だけに、角度調整とかがぴったり行かなくてとても悔しかったりします・・・。ううぅ、角度切断できるカッターがあればなぁ。特に、アルミだけに切断に苦労しておりました。でもまぁ、見た目はなんとか ・・・


A 隅のコーキング処理

コンパネと壁の隙間を、コーキング処理します (゚∀゚)



マスキングテープを貼って、コーキング材を充填して、指でならして、すぐにマスキングテープを剥がす。そして、固まるまで放置!!



失敗点としましては ・・・ マスキングテープの幅が広すぎましたね〜 (;´Д`)ノ あと、コーキング材を指で伸ばすときに、下手にケチって、はみ出たコーキング材をまた次のとこへ使おうとかしちゃイケマセン。乱れます。もちろん、こんな作業は初めてだったので、最初と最後では、仕上がりが雲泥の差 (笑)

でも、初めての作業だらけってのもなかなか面白い (゚∀゚)


結果発表〜
して、その仕上がりは?


初めての作業だらけ。やったことないことだらけ。現物を見たこともないものだらけ。そして、苦手な細かい作業もわんさとありましたが ・・・ その作業の結果は ・・・

こんなんなりました (゚∀゚)







部屋です。もう、これは部屋です (゚∀゚)

アラもいっぱいありますが、それはまたご愛嬌。なんつっても、自分で作ったモンなので、何か不具合があっても、また修復できますw とはいえ、細かいアラがあったとしても、それは細かい部分なだけで。ええもう、充分ですよ。見た目はもちろん変わりましたが、それ以上に、クルマの中が明るくなりました。ゴロ寝もできます。ホントに部屋です。ここまで変わるとはなぁ 〜 ・・・。

・・・ で、普通だったら、ここでカスタムは終わるわけですよね? でも、ウチはちゃいます。

フラットにしたのは、あくまで次の一手のため。この床をベースとして、そこから上にモノを構築してゆくため。







よっしゃ、ここからが本番だぁ !!  
ヽ(゜`д´゜メ) ヤルゾゴルァ!





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