![]()
2008.5 〜
| ||||||||||
「2.3M」の壁を越えろ! ・・・ もとい、超えるな!! 低いルーフボックス、ありますか? | ||||||||||
なんつっても便利な、ルーフボックス ♪ キャンプ道具、まるまる一式載せても、車内は広々と使えるという利便性は、一度つかったら病み付きです。てか、止められません。止められませんでしたわ。いや、ホントに ・・・ ハイエース買って、しばらくはキャンプ道具を荷室に置いていたのですが ・・・ 室内は広いものの、下にゴチャゴチャと寝袋やらマットやらがあるだけで ・・・ もう ・・・ キ−−− (|| ゚Д゚)!! −−−ッ!!!! サンバーの時にも感じたことなのですが、人間、足元にモノが転がっていると本当にイライラするものなんですね〜。ちょっとした台に載っていて、床がすっきりしていると、それだけで片付いた気分になっちゃうのもアレではありますがw でも、キャンプ道具は基本的に車に積載したままにしたいので、ど〜〜してもルーフボックスが必要になるのです。・・・でないと、サンバーからハイエースに乗り換えたというのに、実質的に積載能力で負けてしまっているって ・・・ あのサンバーって一体何者だったのか ・・・ (;´Д`)ノ でも、問題は、2.3メートルの壁。 立体駐車場とかの入り口にある、アレです (;´Д`)ノ ハイエースに乗る以上、都内の立体駐車場はハナから諦めておりますが、それでもどうしても2.3メートル以下の駐車場には入りたいのですよ。これにはいくつかの理由があるのですが、ひとつとして、遠くに出かけたとき、この2.3メートルを超えてしまうと、極端に駐車場が減ってしまうこと。 これは、いざというときに厳しい。そしてもうひとつは、地元の大型店舗が2.3メートル以下であること!! ホームセンターも、ユニクロも、コストコも、コジマも、サティーも、みぃんな2.3メートル以下!!! 地元での使い勝手が悪いんじゃ、本当に不便ですよ、やっぱ!! でも、ルーフボックスの高さ って ・・・ ちなみに、ハイエースの車高は2メートルジャストくらいです。 これに、ルーフキャリアを載せると、どう低く作っても5cmくらいにはなりますから、残る高さは25cm。なのに、以前使っていたルーフボックスは、高さが35cmくらいあって、付けられない。色々調べてみたものの、大体のルーフボックスが30cmはあるんですよね〜。よりフラットな形状で、ローダウンってヤツもあったのですが、ルーフキャリアのステーを跨ぐ形状になっているので、事実上やっぱり30cmくらいになっちゃう。 つまりは、市販品を使う限りは、ルーフボックスを載せることはほぼ不可能ってことなのですよ。まぁ、このことはハイエースを買う以前からずっと考えていたことなので、採るべき道はすでに決まったようなものなのですが ・・・ でも、ね。出来れば避けたいかな〜なぁんて。何か、楽な方法があるんじゃないかな〜 ・・・ なんて、ね (;´Д`)ノ でもやっぱ、こうなりますか。 「無いんじゃしょうがない」 って諦められるような神経なら誰も苦労しませんてば。小さい頃から、お袋に 「アンタは、貪欲すぎるんだよ」 と言われるほどに、諦め悪い人間ですから。そして、親父には、「無ければ作ればいい!」 と、言われ続けて育ってきましたから。すんなり引き下がるほど人間できておりません。 | ||||||||||
やっぱり自作! 意地でも自作!! 布石はすでに打ってある!!! | ||||||||||
「 布石 」 って ・・・ すでに、このルーフボックス構想はルーフキャリアを作る段階で、全部込みで設計しておりました(当然なのですが)。そういうわけなので ・・・ このクリアランスなのですよ♪ (゚∀゚) ルーフキャリアとしての軽さを考慮した上で、なおかつ人が乗れる強度をだして、そしてなおかつギリギリまで高さを抑えて ・・・ 今、こうしてキーボードを叩いている現時点からすると、よくもまぁ作ったもんだと我ながら関心しますが ・・・。もっと良い形状や材料なんて一杯あるのでしょうが、手元にある材料と少ない知識でよくもまぁ作ったもんです。 ナニはともあれ、このルーフキャリアをベースとして、その上にルーフボックスを構築する訳です。どんな設計になったのかは後々に判るとして ・・・ ヽ(´ー`)ノ 兎にも角にも、作ってみましょう!! | ||||||||||
作らねば成し得ない ならばナニを迷うことがあろうか!? | ||||||||||
よく言われるのが、「自分で作れるのって、凄いね〜〜」 とのお褒めの言葉です。これはこれで、光栄なことなのですが、でも、実際はちょっと違うのですよね。 作れるのではない。 作れることを「知って」いるだけ。 ニュアンス、伝わりますでしょうか(^^;)?? 初めてのモノを作る時はいつもそうなのですが ・・・ 当然、その物を作ったこと無いわけですよ。当然、作り方も知らないわけです。しかも、ナニがどうなるかなんて、おおむねの見等が付いたとしても、知識や経験として判っているわけじゃないのです。つまりは、作れる保障はドコにもないわけで、作れるわけじゃあないのです。保障なんて何処にもないのですよ。 ・・・でも、なぜに作ろうとするのかというと、作れることを「知って」いるからに他なりません。昔っから、チマチマと色々なものを作ろうとしては困難にぶち当たって苦労してましたが、結局、頭をひねって、(全部じゃないですが)何とか完成させたものもあるわけです。そんなことを繰り返しているうちに、徐々に自己信頼といいましょうか。「何とかなるだろう」って思えるようになるわけですよ。経験値なのかな。 ですから、設計段階で、調べられることは調べて、用意できるものは容易して、想定できる事態は可能な限り思い浮かべて ・・・ あとは、見切り発車ですよ (゚∀゚) 心配してもしょうがないのです。「明日に備えよ。明日を案ずるな」ですな。あとは、問題が発生したとしても、そこで頭をひねって、何とかすればいいのです。逆に言うと、実際に作ってみないと、どんな問題が発生するかなんて、作ってみないと判らないですから。なにせ、作ったことないんですから(笑) そして、これも経験談ですが、作る前に「想定」している「困難」なんて、大体外れます (;´Д`)ノ 結局、「自分なら何とかするだろう」 って、「知る」ことが一番の武器じゃあないでしょうか?? 作らない = 手に入らない 作る = 手に入るかもしれない 単純に確率で考えればこうなりますね。だとしたら、作ってみる以外に選択肢は無いわけです(^^;) ナニを迷うことがあろうか?? | ||||||||||
そんだば、作りましょう! 型はコンパネと段ボールでどうよ? | ||||||||||
さぁ、重要部分の設計を考えて、作業工程等を計画したら、あとは実行するのみ。 ちなみに、当然といえば当然なのですが ・・・ 形は、本当に自由に作れます。 FRPでボックスを作るので、その形状はまんま型次第。どうにでもなる訳です。 ・・・ と、解っているハズなのに、これが実物を前にすると尻ごみしちゃうもの。どんな形にすれば? どれくらい傾斜つければ?? ええいもう、だから自由なんだっつうの!! 角くすれば角いし、丸くすれば丸い。三角ならその通りになるっちゅうねんっ!! そんな訳で、型作り。 細かな形状は後から解説 ・・・ って、解説するようなモンでもないですが、徐々に判って来るからいいとして ・・・ 基本的に、型枠はコンパネ(合板)です。それと、穴を開けたり形状がややこしい部分については、金属の板に穴を開けたものを曲げて枠に作ってきました。これを型にすれば、四角形が崩れることも、穴を開けるときに寸法に迷うことも無いわけですなw もっとも、これは木材でも十分に代用可能。 そんでもって、ガムテープを張る!! あくまで、邪道な方法ですが (;´Д`)ノ 正直、お勧めはできません! ただ、コンパネ等はFRPを張り込むとくっついちゃうので、そのための離型処理が必要になってくるのですが、 ガムテはそのままでも離型します♪ これがまた便利!! 軽くワックスでも塗っておけば(車用の固形ワックスで充分)、見事に離型します。今回はクラフトテープを使ってますが、粘着力の強いものをお勧めします(でないと、FRP側に持っていかれる恐れアリ)。ただ、貼るだけ離型の便利なガムテープなのですが ・・・ テープの筋がそのまま模様になっちゃう ので覚悟してください!!! また、気泡が入りやすい のもご承知くださいませ。まぁ、ちっちゃいモノなら、離型したあとのFRPを根性でペーパーがけすればいいのですが(笑) 今回も、後処理が大変なのは承知の上。なんつっても、モノがデカいだけに、確実に離型して貰わないと、型とFRPがくっついたら大変なことになりますけんね。 簡単に思えたけども、さすがにこれだけの面積を貼ると、流石のガムテープも二巻きくらい使いましたわ・・・ (;´∀`) そんでもって、組み上げる!! コンパネ同士を合わせて、電気ドライバーで片っ端からビスどめします。簡単にいくかと思ったけども、これが大変!! 四角形の対角も出さにゃなりませんし、そもそも、デカすぎるから運ぶのもひっくり返すのも大仕事 (・ω・;)(;・ω・) 途中で壊れても笑えないので、ビスはいっぱい打っておきましょ。また、当然ながら、FRPが硬化したあとは、逆にビスを外して離型していくので、その手順も頭に入れとくといいでしょう。でないと、分解不可能になって、あとで型をぶっ壊す羽目になります。そうそう、サンダーでギャーンと切って大変でしたわ。 ・・・やったヒト →(;´Д`)ノハァハァ | ||||||||||
度胸と根性のFRP貼り 面倒でも負けないで(;´Д`)ノ | ||||||||||
型が完成したらFRPを貼り込む作業です。 ・・・なんて、簡単に言ってますが、ここまで来るのに何度、型ごと粗大ゴミに出そうかとしたことか (;´Д`)ノ ・・・ たぶん、広い場所で何人かで作業すれば何てことないのでしょうが、仕事帰りの家の裏の狭い場所で、一人で作業やっていたりすると、なかなかに心が折れそうになったりします。モノ作るのがいつも楽しいかというとさにあらずで、むしろ非常に孤独で大変な作業ばっかりだったりするんですよね 〜〜 ・・・ で、FRP貼り込み作業も、やっぱり大変だゾ!? ・・・ なんせ、モノがデカいですからして(笑) ここまでデカいのは、間違いなく初めて。お陰で、とてもいい経験になったと思いますよ。これをクリアすれば、ちょっとしたモンなら簡単に感じてしまうでしょうね〜・・・。いや、ほんとに。 で、大切なのは下準備。 こういう立体モノを作る時は、まず、新聞紙等で型を作って、ガラス繊維をあらかじめ切っておくといいでしょう。 ガラスクロスとグラスマットでは、伸びが違うので厳密には大きさが変わってくるのですが ・・・ 規則正しく並んでいるほうのガラスクロスは、わりとキッチリと切ったほうがいいです。また、アールが付いている部分については、シワが出やすいので、ピッタリとフィットするように切れ込みも必要。そう考えると、ガラスマットのほうはかなり融通が利くので、全部ガラスマットで行くのも手かもしれないですね。・・・ただ、ガラスマットは、ゴミが飛び散るし、樹脂の含浸(がんしん)が大変だったりするんですよね。詳しくは、こちらを見てくださいな♪ そんでもってFRP貼り付け、GO! デカいです (;´Д`)ノ いちばんデカさを実感したのが、このFRPの貼り付け工程ですね〜。ガラスマットを貼り付けて、樹脂を染み込ませて行く含浸作業をするのですが、塗るというより染みこませるというより、ほとんどぶちまけている状態???? 気温も高いので、硬化剤を1%くらいしか混ぜなくてもすぐに硬化してくるので、なにしろ時間がないのですよ。その上、面積だけはやたらに広いので、こまめに樹脂を作っていかなきゃならない。これは、プロのヒトはどうしているんでしょうか?? ペイントの塗料みたいに、もっとタイムラグがあれば楽なんだけどな〜。けども、硬化剤が足りないとこれはこれで本当に悲惨なこと(固まらない!!)になるので、硬化剤は減らしたくないし ・・・ orz。 そんなこんなで、写真撮るような余裕、全くなし(笑) 型にそって穴あけ。 さすがに正確ですな・・・ FRPが硬化したら、型にそって穴空けしておきます♪ 取り付け穴がズレたら一巻の終わりなので、事前に計算して型のほうに下穴を開けてきておりました。ので、FRPが硬化して型についているうちに、穴をあけちゃいます。さすがに、これは楽チンだぁw あとから現物合わせで穴あけするのが確実ではあるのですが、今回ばかりはモノがデカいので、こういった策を採りました。 ↑ いつもながら、まずは端っこのあまったガラスマットを切断♪ なんかゴミみたいな品物が、グッと完成品に近づく瞬間です。 | ||||||||||
最高のひととき・離型 !! バリバリ伝説っすよ | ||||||||||
「 バリッ ・・・ バリバリッ !! 」 うっひゃ〜! 気持ちええ〜〜っ!!!! (゚∀゚) 重ったるい型を引っ剥がして、その姿を現すルーフボックス(に、なる予定の物体)!! いつもながら、この瞬間だけはこたえられまへんな〜。重かったものが急に軽くなり、半透明の姿にかわり、そして、見たこと無い物体が姿を現して ・・・ そんでもって、入り込んだ気泡やら造形の失敗も露呈するという、この上げたり下げられたり ・・・ 高揚と落胆が瞬時に同時に襲ってくるこの瞬間! ・・・まぁ、実際に作ったことあるヒトにしかわかるめぇ。 いいんですよ、別に気泡が入っていてもね。ガムテープの跡が消えなくてもオッケー。自分のだし。(←オイ) そんでもって、パテ盛りっ!!! ↑ まぁ、全部は消せないですが、流石に目にあまる部分はパテ盛っちゃいます。その気になれば、完璧を目指せるのでしょうが ・・・ これは根気次第?(;´Д`)ノ どこで妥協するかがポイントですな。 トドメに、塗装 !!!! 色に、悩みました (^^;) いやぁ、色にはホント悩みました。当初、車体と同じ黄色も考えたのですが、それじゃあつまらない。そんじゃ、ありがちなグレー?? 黒?? ・・・重ったるいなぁ。じゃ、明るいシルバー? 白?? それはそれで浮くでしょう。赤とかは論外だし、グリーンってのも、黄色との相性はいいのだけど、ちょいとイマイチ。 てことで、ディープマリンブルー !! イメージとしましては、 「 その車の上には、いつも青空がある 」 なぁんて、どこぞの車メーカーのカユくなるような キャッチコピーで(笑) 正直、塗った直後は、「あ、やっちまったかな」 とか思いました。色的にも、グラデーション的にも、「どうなんだ、俺!?」って、少し凹みましたが ・・・ これがまた面白いもので、ルーフボックスを完成させてしばらく経った現在では、青以外には考えられないくらいに定着しちゃってます(笑) ホント、頭上の青空ですw | ||||||||||
堂々?の完成 !! さて、高さと使い勝手は ?? | ||||||||||
どっこいしょ。
ぱかっ。
ルーフボックス !!!
こう来るとは思わなかったでしょう(^^;) 当初は、普通のルーフボックスのように、細長くて横開きのものを考えていたのですが ・・・ 途中から、後ろ開きでいいジャン! と思いましてね。というのも、サンバーのときでさえ、横開きだと、高さが高くて、取り出しが大変だったのですよ。そんならば、せっかくルーフキャリアもハシゴもあるんだから、後ろ開きにすれば、ルーフボックスの中身もじっくりと両手で整理できるのでは? と、思いましてね〜。自作ならではの、完全自由設計ですw 高さ × 使い勝手 高さを抑えて、内容量を増やすのに、苦労しました。 当初は、とにかくそれだを考えて、悩んで悩んで悩み続けましたが ・・・ あるときに、ルーフボックスの、「ボックス」 に捕らわれていることに気づきましてね〜。 「 そうだ、ボックスじゃなくていいんじゃん!?」 と、思った次第です(^^;)。 ボックス形状にしなければ、箱の下部分が削れるのと、ルーフキャリアとルーフボックスの接続の点でも、問題は簡略化できるわけで。ぶっちゃげた話、ルーフキャリアと同じ素材・同じ寸法で長さだけを短くしたものを枠で作って、それ自体をルーフキャリアとヒンジで繋いで、それにFRPで作ったカバーを取り付ければ ・・・ 「屋根つき」ルーフキャリアの完成!!! そんな感じです(^^) 走行時の雨粒の内部への侵入懸念もあったのですが、それはカバーの形状を工夫したことと、なかに防水性の下敷きを入れることでクリアー。実際、土砂ぶりの中を走っても大丈夫でした♪ これで、ルーフボックス内部は、高さ的には27センチくらいあるので、大体のモノが収納可能です。 ・ テント6人用 + 3人用 ・ 一人用シュラフ×3 + 二人用シュラフ×1 + フリースシュラフ×1 ・ 銀マット ・ マット ・ ビーチパラソル ・ 三角反射板 ・ ブルーシート こんだけ入ってます (;´Д`)ノハァハァ まだ、入りますw すっげぇ、便利♪♪ | ||||||||||
そんでもって 最後の課題はどうなった? | ||||||||||
最後になりましたが、あの課題はどうなったかというと ・・・ 2.3メーター クリア!!!!! いやぁ、もう何も言うまい。これで、地元で乗り回している限りは、入れない駐車場はほとんど無いです。たまに警備員のおっちゃんが 「待て待て待てっ!」 って走ってくることもありますが、大丈夫。多少余裕を持って2.3メータークリアです(笑) そして最後に ・・・ 感謝!! やっぱり、ガムテープの跡とか、小さな気泡とか、色々と表面に残っていたのですが、それらを気にならなくする方法として浮かんだのが、ステッカーを貼る、という手法。そこで物色してみたのですが、イマイチ面白いステッカーが無いし、種類も見当たらない。てことで、思い切ってブログ上で募集をかけてみたのですよ、「ステッカー、ください」と (^^;) いやぁ、遠慮無い募集だったにもかかわらず、複数の方からステッカーを送って頂きました!! とても貼りきれないくらいの数を頂き、もう感謝感謝です♪ ここに貼りきれないものは、自転車やらバイクにも使わせていただきました。この場を借りまして御礼を申し上げます。ありがとうございました!! さぁ、ハイエースよ。 走りまくるぞ!!!!!!! お次は・・・ 蛍光灯をつけてみよう♪
|
|
![]() チャンネル登録お願いします ヾ(゜∀゜ゞ) ※ 日常の動画と、ネタ中心の動画、ふたつあります♪♪ ※ | |
【B面】 のまファミリーの“ありふれてない”日常生活♪ |
【A面】 DIY道楽 のまてつのチャンネル |
再生リスト>> 動画全部一気観だぜヾ(゜∀゜ゞ) | 食べ放題バイキング | マクドナルド ネタw | シマいリス(うちのカミさん) | りょういち | さとし |
|
→→
![]() HOME(メニューが表示されない方) | 日記ブログ | お問い合わせ(メール) | 「 DIY道楽 」 ってナニ? ![]() Presented By "DIY道楽/テツ"こと、乃万哲一 ヾ(゜∀゜ゞ) |