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SRX600を潰した、25歳を迎える頃・・・ やっぱりそれなりの大きさのバイクが無いと話にならないってんで急遽新しいバイクを探すことに。んが、しか〜し! タイミングの悪いことに体の不調で会社を辞めたあとだったこともあり、なんつっても先立つものが無い。しかも、数ヶ月後には自分の結婚式も控えていたりして ・・・ 使えるお金は小学生の小遣い? 程度ときたもんだ。絶望か? しかしながら捨てる神あれば拾う神ありで、いつもお世話になっている方が希望の光を与えてくだすった。

・・・で、来たんですな、コイツが!
2004.1


あの・・・ ナンか、
二台あるんですけど・・・

いつものバイク屋で「どこかに安いバイクないですかね〜」なんて話をしていたら、タイムリーにもTZR250Rがあるというお話を頂戴して、早速受けることに。それがまた驚きのオトモダチ価格で提供してくれるとのこと。おおう、ありがたいです。嬉しいッス!! え、エンジン不動? 全然関係ないです。え、外装汚い? なんならペイントしちゃうんで問題ないですよ。え、二台ある? へぇ〜、一台潰しても大丈夫じゃぁないですか〜・・・ 


・・・ って、ハイ?



ど〜して、二台なんでしょう??

二台あるってことは、二台も所有できる〜 なんてのはありえません、このチープな世界。以前のRZ250/350の経験上、「パーツが豊富」なんて言葉にはむしろトラウマを抱いてしまっている今日この頃。あ、でも、今回は二台ともバイクの形を留めているんですか? ああなんだ、ちょっと安心しました。ハイ。バイクの形さえとどめていてくれれば、ホラ、マシなほうをベースに、もう一台の方からイイトコ取りの部品を移植すれば、チョチョイノチョイで完成ってもんですよ。

(そして、現物とご対面)



おお、さすがにボロそうですがこっちは見た目がマシですね〜。でも、エンジンが駄目ですね、こりゃ。そしてこちらは?? おお、エンジンがマトモそうで、外装がバリバリですか。ははぁ〜。んじゃ、アレですね。こっちの外装をこっちに移植すりゃ楽勝ってやつですか?


・・・え、そうは行かない?


・・・どちて?


・・・外装綺麗、エンジンが死んでるほうは書類あるけど? 外装死亡、エンジンまだ生きてるほうが ・・・ 書類が見つからない??


うげ、エンジン載せ変えですか〜!

あ、フロントフォーク錆びてるじゃん。

ぎゃあ、フロントまわり入れ替え??

あ、リアキャリパー死んでるじゃん。うぉっ、ベアリングも駄目かぁ? スイングアーム汚いっ!! 






なひ〜っ! フレーム入れ替え〜〜っ!! ばぼーん。

一度は一緒に走ったTZR
運命のゴールイン??

そんな訳で、がんばりました。完成しました、TZR250! つっても金ないので、可能な限り部品を再利用して、修復して、自作して・・・。そんなこんなで完成したTZRですが、聞くところにかつて一緒にツーリング行ったバイクなんだそうな。別々の人が乗っていたTZR。そして同じような場所で焼き付いたTZR。そして、 一緒になってしまったTZR(涙) あああ、おいたわしや、おいたわしや。思えば、かのSX125もクソボロに苔むしていたのをたたき起こしたっけか。また可哀想なバイクを増やしてしまうのですね、ワタシャ。せめて、大切に乗ってあげましょう ・・・

なぁんて言いつつ、いきなりこうなりました(↓)


いろんな方からのお叱りが聞こえてきそうです。TZRは、カウルがついてこそのTZRだ、と。あの86年頃のレースのロマンを踏みにじるな、・・・と。でも、開発者の情熱も、ファンのロマンもなにもかもまとめて、「邪魔」のひとことで撤去願いました(笑) だって、プラグ交換が面倒なんだもんよぉ〜・・・(オイ)。

「扱いやすい」と評判のTZRも、へっぽこにはジャジャ馬・・・

いくつものバイクを乗り継いできた自分ですが、実はレーサーレプリカだけはあえて避けていました。というのも、過去にレーサーレプリカでいっぱい死んだとか、ポジションがキツイとかいろいろありますが、ただ単に乗りこなす自信がなかったというのが正直なところ。実際、このTZRも最初はとまどいだらけでした。ポジションは思ったより楽だったものの、軽すぎる。加速が強烈。そしてなにより、 曲がらねぇ(T_T)

ああ、やっぱりだ。下手なんですよ、きっと、乗り方がっ! 誰でも気持ちよく曲がれるNSRに対して、きちんと乗ってやらないと曲がらないTZR ・・・ と、聞いてはいたんですがね。SRXやオフ車と違ってなにか言うことを聞いてくれない。なんとなく不安定なんですよ、これが。どちらかというと前輪荷重でオーバースピード気味に突っ込む走り方では、なんとなく無駄な力が掛かってしまうらしく不安定に。これでも以前より速いのですが、ナニカチガウ・・・。

一転、快絶マシンTZR!
吸い付くようなコーナリングは病みつき
そんなわけでやってきました、桶川スポーツランド。カートやミニバイク用の、一周1km程度の小さいサーキットなのですが、昼休みには大きなバイクも走ることができるのです。そんなわけで、TZRで出走!


最初は怖いのなんのって。サーキットを走るのが7年ぶりの二回目というのを差し置いても、走りがぎくしゃくして、安定感も何もあったものじゃなし。だけど、何事もやってみるもんですねぇ。遅いながらも、こちとらバイク歴10年。何とか常連さん(と、思われる)バイクを追いかけていると、なんとなく自分との違いが解ってきました。それが、 後輪荷重。

後日知った話ですが、それまでの前輪荷重気味の走り方も完全には間違ってはおりませんでしたが、それはあくまで「超一流」のライダーの話で、後輪といわず前輪もスライドさせる世界での話。しっかりブレーキングしてグリップ力で旋回性を生み出す走り方となると、「後輪荷重」がキーワードだったわけです。そんなわけで、 その瞬間からTZRが豹変!

そーです。乗り方がちょいと合ってなかったんですね。オフ車で育った自分の最大の問題点だったようで、着座位置と重心をちょっとズラしただけで TZRが張り付くようにコーナリング してくれるようになりました。いやもう、気持ちいいのなんのって! 残りはたった20分ながら、ステップを削りまくる感覚と、産まれて初めての膝擦りを堪能して、サーキットランを終了しました。

ヤマハ育ちにはええバイクですな
気持ちいいよぅ

DTシリーズ、RZ、SRX、TZR ・・・ 思えば、やたらとヤマハ車ばかり乗ってきた自分ですが、なんだかんだヤマハのハンドリングが肌にあっているんですかね〜。いちどシックリきたらもう、TZRは病みつきです。NS400のハンドリングやガンマ400の軽快さも驚異的でしたが、やっぱり張り付くように旋回するTZRが肌にあいますです。スピード出さないと安定しないってのも困りものですが・・・(笑)

最後ですが、燃費は12〜17km/l。フロントフォークのイニシャルはちょっと抜いたくらいがグリグリ曲がります。着座位置はちょっと後ろ、腰と頭は低く、そしてステアリングには極力力を掛けない。これが「気持ちよいコーナリング」の呪文です(笑)





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