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道は開ける
D・カーネギー著



この本を手にした経緯は、「自己を生かす」と同じでした。

18歳で父親に贈られたのですが、これもまた、パラパラとめくっただけでもめまいがするほどの文字量で、「自己を生かす」同様、全部読み終わったのは2年後くらいだったのを覚えています。

文章が多い、挿絵がない。そんなことを気にする時点で、18歳という未熟さとナサケなさを思い出しますが、それ以上に、英書を訳した、その文体に馴染まなかったんでしょうね、今読み返してみると・・・(^^;) 今からすれば、さしたる問題じゃないのですが。

それと、もうひとつ。

前述の「自己を生かす」にも当てはまりますが、全体的に話の流れが遅いです。くどいです。しつこいまでに話が繰り返されます。なかなか、次ぎの話題に移りません。 それがなんともまどろっこしかたのを思い出します。アマゾンのプレビューでも、同じような感想を書いている方もいらっしゃいます。

・・・ が、しかし。それは本当に、まどろっこしくてトロいということなのでしょうか?

私の経験上、「ためになる本」と「時間つぶし用の本」との見分け方として、目次の項目の数を参考にすることが多いです。本選びに、序文のあとに、必ずチェックする項目でもあります。

ひとつのテーマについて、どこまで掘り下げるのか?

これに勝る判断基準はないと、確信しています。

だって、何かを知りたくて本を読むわけですよね? つまりは、たった一言が胸に刺されば、その本を読んだ価値があるというものです。逆にいうと、幾ら沢山の内容が詰め込まれていても、本を閉じた途端に忘れてしまうようでは、何の役にも立たないばかりか、単なる暇つぶしに過ぎなかった ・・・ と、なりかねないのです。

てことで、たった一つのテーマを掘り下げる本、大いに結構 ヽ(・`ω´・)

あなたが今まで、誰かの話を聞いていて、心に残っている話とはどんなものですか? ワタシはというと、やっぱり、一つの事柄について、たくさんの事例をもとに、たくさんのたとえ話を絡めて、そして、あらゆる角度から分析した上での、具体的な内容の話です。

本も、同じですよ。

1ページないし2ページくらいで、次ぎの話に移るような本は ・・・ コンビニで立ち読みするのがちょうどよいものです。そういう本もいくつか読みましたが、心には残りませんでした。

つまり、ワタシが、「いい本 悪い本」 の判断基準を学んだ本でもあるのです
(;´∀`)


この本のテーマは、いたってシンプル
「悩み」を知り、「悩み」を克服する


ええっとですね ・・・







(;´Д`)ノ

上手く説明できません。

思い出すために、全体をパラパラとめくってみたのですが、これといってピックアップするべき項目がないのですよ! 全編に渡って、「悩み」というものだけに焦点が絞られているので、まさに本一冊を使って、「悩み」 というものを知り、対処するということに終始しています。

それと、驚きの事実。

赤線引いてある言葉が、自分の日頃の言葉になっちゃってるぅ!
Σ(゜д゜;)  


こりわ、びっくり。

たとえば、ワタシが妻や友人に相談を持ちかけられたとして、その時に掛ける言葉、解決策、分析といったその全ての内容が、この本で学んで、自分の悩みに実践して、効果あって、それを他人にアドバイスとして語っている言葉、そのものに完全吸収されていました。

となれば、論より証拠。

この、DIY道楽 テツの在り方そのものを、この本のプレビューに代えさせて頂きます m(-_-)m

・・・ いいのか? それで・・・  (;´Д`)ノ

一応、追記しておきます。

たった今、キーボードを叩いているこの瞬間(2009年8月20日22時30分20秒)に気付いたのですが、このHPのコンセプトとなっているおなじみの言葉、「まずはやってみる」 とか、「やってできないワケがない。やらずにできるワケがない。」などなど。それらの言葉は、この本で学んだことがベースになっているかも知れません・・・。もし、このワタシの思考回路に興味がある方! そこのアナタ! 誰とはいえないけど、こないだメールくれた、どこぞのアナタ! 「テツさんのスピリットを学びたいと思います」 と言う前に、この本、読んだほうが早そうですよ(笑)


個人的な希望としては、思春期の学生さんと、夢をもてなくなった30歳すぎの方に読んでいただきたいですね・・・。







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