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7つの習慣
スティーブン・R・コヴィー


「自己啓発本」というと、反応が分かれる分野ですよね(^^;) 

自己啓発といってもピンキリで、片方はガチガチの理論に基づいた難しいほんで、かと思いきや、方や「5分で○○!」といった、コンビニエンスなものまで。難解すぎたり抽象的すぎたり、はたまた簡単なんだけど何も残らなかったり。そこに宗教的なものまで入ってくると、もう人の数だけ存在するんかい! ってくらいです(;´Д`)ノ

てなわけで、ここではワタシ、DIY道楽 テツが、いつも手に届くところに置いてある一冊を紹介したいと思います。

この本は、父親に紹介して貰ったのが出会いなのですが、我が父をして 「この本があれば、あとは要らない」といわしめる名著です。父親は数年に一度読み返しているそうですが、このワタシ自身、すでに3回読んでいます。そして読むたびに、新しい興奮を覚え、新しい発見がある。そんな本なんですよ。実際に読んでいくと、不思議と引き込まれる、そんな文体です。そして、あたかも一対一で語りかけて貰っているように頭に響き、そして不思議なことに脈拍が上がるんです ・・・。さらに、何かをやりたくなってしかたなくなる ・・・ そんな一冊です。

「自分の人生を、自分の足で立ちたい」 と、思える
そんなあなたに、贈りたい。


分野的には限りなくビジネス書的な本ですが、ワタシ自身として特にお勧めしたいのは、まずは家庭や身近なところから、人生の土台を固めたいと思う方。なんか、他人や時代、会社など、外部要因に翻弄されてしまっているという方に、是非読んでもらいたいと思います。若い方にももちろん読んでいただきたいですが、有る程度、失敗経験も必要だと思いますんで(笑) そうでなくては、なかなか実感できないものです。

著者のコヴィー氏が、この本全体を通して伝えたいと感じることは、「まずは主体性を持ち、それから自らの影響の輪をひろげ、お互いが"勝つ"関係を築きあげよ」ってことではないでしょうか。

大きく分けると二つに分かれます。

「私的成功」

1:主体性を発揮する
2:目的を持って始める
3:重要事項を優先する

「公的成功」

4:win-winを考える
5:理解してから理解される
6:相乗効果を発揮する


そしてラストの 7:刃を研ぐ ・・・ で、「7つの習慣」ってヤツになります(^^)

内容を絞るのも心苦しいですが ・・・ あえて言うならばっ! 自分的に刺さったのは、1:主体性の発揮 3:重要事項を優先 4:win-winを考える ですね〜。

「主体性の発揮」

主体性の発揮というとわかりづらいですが ・・・ つまりは、「反応的な生き方をやめようよ(;´Д`)ノ」 ってことです。反応的というと、腹減ったら餌を食べる。眠くなったら寝る。叩かれたら殴り返す ・・・ などなど。こうして書くと、この下等動物がっ!! って言いたくなりますが、実際、そうした反応的な生き方をしがちなんですよね。景気が悪いから・・・ 給料減ったから・・・ メールが帰ってこないから・・・ あの人はグチばかり言うから・・・ ほらほらほら、覚えありませんか!? 普段意識していない、反応的な生き方を再確認、自覚して、そしてどうしたらいいかを指し示してくれます。


「重要事項を優先」

"第二領域"ってやつですね(^^;) この言葉を知っている人・つかっている人は、ビジネスマンが圧倒的に多いでしょう。時間管理のマトリックスというやつですが、「重要度・緊急度」の二つの要素から、4つの領域にわけた生活習慣の話です。これは何も、怠惰な習慣を改めよ! ということではないのでご安心を(^^;) それより・・・ 「なんか、いつも時間がない!」「いつも急ぎの仕事ばかりだ」もっと言うと、「自分は不幸なことばかりが起きる」 「自分にはチャンスが巡ってこない」 ・・・ なんか、心当たり、ないですか? どういう領域に、どういう時間を充てるか・・・。自分の未来のリスクそのものをコントロールに置けるという、お話です。知っている人は、当然のようにやってます。損するのは、知らない人だけなんです。「あの人って、いつもゆとりがあるよね」とか、「なんであの人は、あんなに沢山のことができるんだろう?」って人は、意識的・無意識的にに使っているはずです・・・。

「win-winを考える」

"パラダイム"ってヤツですよ! こちらも、「ビッグトゥモロー」とか「プレジデント」とかになると、これみよがしに出てきますねw 「価値観」っていう解釈も多いですが、「ものの見方 枠組み」ってほうがシックリきます。これはモロに、その人のあり方・考え方そのものです。いちど凝り固まると、そうそう変えられませんが、そもそも、自分のパラダイムなんて、普通は気づきません。どこかでそれ相応のトレーニングまたは経験を積まないと得られないものだと思います。「winーwin」(私も買って、あなたも勝つ)が理想ですが、「loseーlose」(私が負けるんだからあたなも負けるべき)や、「loseーwin」(私だけが負ける)や、「win」(自分だけよければいい)「lose」(私はいつも不幸)など・・・ まだいくつか在りますが。普通に考えると、「winーwin」なんて絵空事・子供だましと思えるところですが ・・・ もし、そんなものが実在するとしたらどうしますか? あなたの家庭 ・・・ 特に、夫婦間で、「お互いが勝つ!」なんてことが可能だとしたら・・・。 まさに目からウロコです。我慢しなくていいんです。自分も嬉しくて、あいても嬉しいんです。もし、あなたの周りに、そういう人間関係を築いている人がいたとしたら ・・・ それこそwin-winです。

この本の大切なことは、「学ぶ」そして、「実践する」さらには、「共有して話し合う」ことです。だからこそ、私は、夫婦間で回し読みすることをお勧めします。ぶっちゃげた話、夫婦間がうまく行かなければ、なにやってもツマラナイっすよ (ノД`)゚。

夫婦間でも、win-winは成立します。そして、子供とのあいだでもwin-winは成立します。ワタシは、まずはそれを目指しておりますヽ(・`ω´・)


DIY道楽「テツ」の、ドッグイヤー!
ドッグイヤーとは、気になったページの端を犬の耳のように折り目を入れるアレのこと♪
中でも特に気になったページを紹介します(^^)


この本の中で、特に気になったページをご紹介♪ 読むことがあったら、是非チェックしてくださいませ(^^)

■ P96 「言葉が自己達成予言」になる

自分に対する内容のようですが、実は ・・・ 目の前の相手から出てくる 「言葉」 を聞くことで、その人のパラダイム・主体性のレベルが解ってしまうというないようです(^^;) いわゆる、「5分も話せば、相手のレベルがわかる」ってやつですね! 怖っ!! 

■ P452 あなたの思いが相手を活かす

自らの主体性を磨くことで、相手の主体性を引き出すという話です。師、リーダーシップ。相手を操ったり押さえつけたりではなくて、「活かす」ってのが素晴らしいです。親はかくあるべき。同様に、接する人たちに影響を与えられたとしたら ・・・ 自分勝手に生きる人生とは雲泥の差となるでしょうね。きっと ・・・

 




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