最近、急に気になりだしたものがあります。

『サイクルトレーラー 』

たまたま、なんとなしにオークションを物色したのが運のつき。

この画像がドカンとキました。

欲しい！！！

リヤカーっちゅうと、あの、昔ながらのリヤカーをイメージしちゃいますが

そんな重ったるいイメージとはぜんぜん違う。

日本じゃあまり見ないけども、海外ではポピュラーなものらしい。

これは　・・・

久々に　・・・

萌えるぞ(；´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

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でね。

ここで迫られる選択肢。

コレ　↓　は、オークションで、完成品として買えるのです。

わかりますよね？

どんな選択肢か？？

買うか　作るか！？

BUY　or　MAKE　！？

迫られる選択。

でも、こんな画像見せられたら　・・・

「よっほ〜〜♪♪」

考えるまでもないか
(；´Д｀)ノﾊｧﾊｧ

てことで、まずは、サイクルトレーラーってもんを考えてみます。

今回の火付け役となった、オークションに出ていたサイクルトレーラー。

これが、何がきっかけだったって、

一輪なんだよね

一輪！

サイクルトレーラー　・・・　ていうか、リヤカーっつうたら、やっぱこれでしょう。

二輪タイプ

これしか浮かばなかった。

この、一輪タイプのナニがいいって、なにしろスリムである、ということ。

二輪タイプだと、やっぱどうしても幅がでちゃうので、自転車で走るとなると、狭いところとかでどうしても通れない場所とかがある。　

そしてなにより、いちいち後ろを気にして走らなけりゃならないってのが、すんごくいやだったりするんですよね。

そんな、小さな気遣いが、疲れのモトになってしまったりで。

それともうひとつ。重要なことが。

それは、

一輪タイプと、二輪タイプの、動き方の違い。

考えるまでもなく、二輪タイプは、ぶっちゃけ、繋がっていればいい。

邪魔にならないように、フリーに動ければ、大丈夫。

だけど、一輪タイプはそうはいかない。

なんたって、一輪なわけで、フリーに動かれちゃったら、

そのまま　"パタン"　と倒れちゃうからだ　ヽ(´・ω・`)

それは、困る。

これは、ジョイント部の動きを、二系統に独立させることで、対処しているみたい。

上下動と、左右スイングの二軸構造。

段差や坂道での、上下動と　・・・

曲がるときの、左右スイング♪

ってことだね　ヾ(゜∀゜ゞ)

市販品は、こうなっている。

作るとタイヘンそうだ。

いや、ほんとに。

見た瞬間、思った。

買ったほうが、早いよな。

そう、思うよね。

普通だよね？？

だけど。

だけども。

すでにアタマの中はフル回転なのですよ。

どうするか。

如何にするか。

課題は、難しい形状のものを作り上げるか　ではなくて、

如何にして、シンプルかつ簡単なものを発想するかどうか、なのだ♪♪

とりあえず、やってみようヾ(゜∀゜ゞ)

＞＞ で、いきなり作ってみた！